あけましておめでとうございます　2007

エリート情報さんの新年記事広告に以下の記事を載せていただきました。

あけましておめでとうございます。
昨年はあわただしい年でした。１０年後から見ると世の中の潮目が変わった年であったと言われるかもしれません。
身近な所では、建設コストはバブル崩壊以降、初めて顕著に上昇しました。地価の動きも変化を見せ、都市間競争も東京圏への集中化が顕著になってきました。 こうした変化の中で、地元に雇用があるという成田という街の意味と意義は、ますます深くなってくるのではないでしょうか？
弊社では、「世代と世代、家族と家族をつなぐ」という言葉をキャッチフレーズにしています。私たちの仕事は、自分たちの街、地元で暮らしていくお客様が永続して繁栄し、生活していかれるお手伝いです。「100年企業の100年住宅」というテーマに今年もチャレンジしていきます。
今年も平山建設をよろしくお願いいたします。
平山建設株式会社
代表取締役　平山秀樹

少々、生意気なことを書いてしまったと反省しております。ただ、いろいろなものごとの変わり目に来ているのだなという予感がしてなりません。いえ、変わっていく年にしなければならないと決意しております。

重ね重ね、今年もよろしくお願いいたします。